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岡 努; 谷川 勉*; 戸室 和子*
JNC TN8200 2001-001, 42 Pages, 2001/01
平成12年12月14日、核燃料施設、環境放射能及び廃棄物処分を対象とした平成12年度安全研究成果発表会を核燃料サイクル開発機構(以下「サイクル機構」という。)アトムワールド(東海事業所)で開催した。本発表会は従来、職員相互の意見交換の場として、社内の発表会として開催されたが、平成8年より公開の発表会とし、社外(科技庁、大学、原研、電力、メーカ)からも多数の方々の参加をいただき、学識経験者等のご意見、ご要望を広く拝聴する方式で開催することとした。本発表会の発表課題は、サイクル機構が「安全研究基本計画」に基づいて実施している核燃料施設、環境放射能、廃棄物処分及び確率論的安全評価(核燃料施設に係るもの)分野の安全研究課題(全41課題)の中から、選定された13課題である。平成11年度の成果について各課題の発表を行った。本資料は、今後の安全研究の推進・評価に資するため、各発表における質疑応答、総括コメント等についてとりまとめたものである。なお、発表会で使用したOHP等はJNCTW1409 2000-004「平成12年度安全研究成果発表会資料(核燃料サイクル分野)」で取りまとめている。また、サイクル機構が実施している核燃料サイクル分野の安全研究の成果をJNCTN1400 2000-013「安全研究成果の概要(平成11年度-核燃料サイクル分野-)」でとりまとめている。
武田 精悦; 長谷川 健; 杉原 弘造; 中司 昇; 中野 勝志; 松井 裕哉; 石丸 恒存
JNC TN7410 2000-003, 65 Pages, 2000/11
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技術情報部
JAERI 5011, 548 Pages, 1977/11
日本原子力研究所の創立(1956年)から、1964までの間に、研究所員によって発表された研究成果のうち、雑誌論文・会議の報文・レポート・単行本約1200件について、その標題、国語・筆者・所在を示した。また、原研で発生した国内・国外の特許一覧表を付した。1965年7月から1966年12月までの間に、日本原子力研究所の所員によって発表された研究成果のうち、雑誌論文・会議の報文・レポート・単行本約300件について、その標題・国語・筆者・所在を示した。また、研究所で発生した国内・国外の特許一覧表を付した。1967年1月から1967年12までの間に、日本原子力研究所の所員によって発表された研究成果のうち、雑誌論文・会議の報文・レポート・単行本約300件について、その標題・国語・筆者・所在を示した。また、研究所で発生した国内・国外の特許一覧表を付した。1968年1月から1968年12月までの間に、日本原子力研究所の所員によって発表された研究成果のうち、雑誌論文・会議の報文・レポート・単行本約500件について、その標題・国語・筆者・所在を示した。